それ洗脳じゃない!?恋愛やナンパで有効なマインドコントロール

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恋愛関係で、どうしても優位にたちたい、相手の気持ちをコントロールしたい!そんな気持ちになってしまうことはあるだろう。ここでは、恋愛で活躍できそうな、マインドコントロールのテクニックを紹介する。

しかし、マインドコントロールや洗脳は大変危険な行為であるため、オススメしない方法も紹介していく。犯罪にだけは手を染めない程度に、参考にしてほしい。

まずは、どんなタイプの女性がマインドコントロールされやすい、落としやすいのか?簡単に説明していく。

こんな人がマインドコントロールされやすい? 

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白黒はっきりつけたがる人

善か悪かという、極端な意見を持ってしまいがちな人は意外と落ちやすい。こういうタイプは、自分の価値観において正しいことが正義、間違っていることが悪と思うことが多い。正義感が強すぎるあまり、正義以外を全て悪、排除するべきと思ってしまうことも。

マインドコントロールしにくいように見えるが、一度自分の意見に納得させることができたら、意外と簡単にできる。最初は、その人の正義の価値観に自分の価値観を合わせていく。徐々に、その人にとっての正義の価値観を壊す・変えることができたらマインドコントロールの準備はできた。

貞操観念が強い人

浮気は絶対に許せない!という女性がいるとする。浮気が許せない、恋愛関係の貞操観念が強い人には、彼氏の存在を大切にするべき、という考え方をする人が多い。彼氏・もしくは彼氏に近いような人間になれたとしたら、それって浮気じゃない?と男性関係など人間関係を断たせて、囲い込むことができる。

洗脳されないと思っている人

さらに、絶対に自分は洗脳されないと思っている人も洗脳されやすい。洗脳、宗教、何かにハマりまくる人ってありえないよね、そう思っている人は洗脳されやすい。ある程度の手順をふめば、人は無理矢理でも洗脳状態になってしまう。洗脳やマインドコントロールに関わる心理学実験も行われており、それは証明されている。

絶対に洗脳されないと自分に暗示をかけている状態なら、逆に洗脳されていても気が付けない。彼氏の束縛が強い・彼氏がおかしいかもと思って誰かに相談したとしても、その女性はただただ自分の意見に同意してほしいだけなのだ。周りにあなた洗脳されているよ!なんてアドバイスをされたものなら、洗脳なんかされていない!!!と維持になってしまう。

自信の無い人も有る人も褒め方がポイント!

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自信が無い人の褒め方

自分に自信が無い人は誰かに認めてもらいたいという気持ちが強い。そもそも、自信がないため単純に認めてあげる・褒めてあげると喜ぶ。自信が無い人は、自己肯定感が低いひとが多くいる。

心理学的ポイント

この自己肯定感というのは、自分を肯定する感覚、簡単に言うと自分で自分を認めてあげることだ。認めるというのは、自分の良いところだけではなく、悪いところもすべて含めて自覚すること。自分に自信が無い人は、自分の悪いところは自覚しているけれど、いいところなんて無い、と思っている人もいる。

実際の会話例

まずは、相手の良いところを褒めてあげよう。相手を褒める言葉を使うときは、なるべく相手が気づいていない部分を攻めることもポイント。誰よりも私はあなたを見ているよ、思っているよということを伝えるためだ。ぽっちゃりして笑顔が可愛い女性を褒めるとしたら、あなたならどう褒めるか。普通は長所を見つけてそこを褒めることが簡単だ。しかし、あえて欠点や気にしているところを褒めてあげるといい。

ぽっちゃり女性への実際の褒め言葉
×「食事をしている笑顔がとっても可愛いね」
〇「楽しそうに食事をしてくれるから、一緒にいると楽しくなる」

自信がある人の褒め方

あれ?自分に自信が無い人がマインドコントロールしやすいんじゃないの?と思っている方。実は、自慢する人、見せびらかすタイプの人は、自分に自信が無いということの裏返しが多い。本当に自信がある人や実力がある人は、見せびらかして自慢する必要などない。自慢したいということは、誰かに認めてほしい、褒めてほしいと思っている証拠だ。

自慢するタイプの人には、自慢していることをただ褒めてあげるのでは、自慢がひどくなるだけ、見栄っぱりが増すだけである。ここで褒めるポイントは、自慢していることの裏側を見ることだ。この裏側というのは、過程や結果に至った部分を褒めるということである。

実際の会話例

実際の会話例を見てみよう。Aさんが自慢をする女性、BさんがAさんを恋愛面でコントロールしたいと思っている男性とする。Aさんの自慢話を聞きながら、Aさんを休日にデートに誘いたい場合はこういう風に話を組み立ててみよう。

NGな褒め方
A「なーんにもやっていないのに、いつも会社では評価されちゃうんだよね。」
B「Aさんっていつもすごいよね、仕事もバリバリできちゃうしキャリアウーマンって感じで。」
A「そう?普通だよ、普通。ありがと。」
B「Aさん、仕事だけじゃなくてさ、たまには一緒に息抜きに飲みに行こうよ!休みいつ?」

ここでの、良くないポイントは3つ。1つ目は、褒め方がおおざっぱで抽象的すぎること。「いつもすごい」とは一体何がすごいのか。具体的にどうすごいのか褒めなくてはいけない。

2つ目は、褒めるだけになってしまうこと。褒められるのみで一言が終わってしまうと、意外と女性は反応に困る。照れ隠しをするつもりで、そっけない一言や、「ありがとう」で終わるしかなくなる。

3つ目は、相手を否定していることになっている。Aさんは仕事ができる自分を褒めてほしいのに、「仕事だけじゃなくて」はAさんを否定していると思われてしまう可能性がある。

OKな褒め方
A「なーんにもやっていないのに、いつも会社では評価されちゃうんだよね。」
B「毎日やっている仕事のレベルが高いって課長も言ってたよ。休みの日ってどんな息抜きをしてるの?」
A「ありがとう。休みの日は、体動かしてリフレッシュしてるよ。」
B「スポーツ好きなの?俺見るのもやるのも好き!普段どんなところ行くの?」

具体的に褒めていて、さらに「課長も言っていた」というところ。自分以外にも、課長という目上の人が認めてくれていることを伝えているので、より自信がつく。さらに、休みの日について自然に聞くことができる。ここから、どんどん話をはずませていくことで、デートにまでこぎつけることができるかもしれない。

普段の行動や会話で使えそうなテクニック

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下げて下げて下げて下げて・・・上げる!

下げてあげる、という会話方法はよく聞く。一度否定しておいて、最後に褒める。しかし、マインドコントロールできるくらいのレベルにするには、下げるをもう少し繰り返す。最終的に褒めることで上げる、これだけを気を付ける。

しかし!これは、やりすぎるとただの嫌な奴になってしまう。このテクニックは本当に難しい。ポイントは最後の褒めるはその人の全てを褒めるくらいの勢いの一言で締めくくること。「けれど、そんな君が全部好きだけどね」、あなたを全て認めていますというアピールをする。これを言うからといって、誰かを傷つけていいわけではなく、あまりにもひどい下げ方は、いじめや言葉のDVになってしまうかもしれないので注意!

相手に判断させる(ように見せる)

相手を「掌で踊らされる」状態にする。相手に指図されている、対等じゃない、そう相手に思われてしまったら、恋愛で優位な関係に立つことは難しい。自分の持っていきたい方向に相手をもっていくことができたら、さらには相手が最終的に決断したと思わせることができればいいのである。

心理学的ポイント

人間にはコントロール欲求があり、相手をコントロールしたいという欲求を持つ。この相手のコントロール欲求を満たしてあげることがポイントで、全ての判断は相手に任せることだ。

実際の会話例

実際どのように行うのか、会話例とともに紹介する。例えば、お財布にあまりお金が入っていないため、ファーストフードで済ませたい場合。
×「今日の昼ごはん、ファーストフードでいい?」
〇「今日のお昼、回転寿司とハンバーガーどっちにする?」

はいかいいえの二択では、断られてしまったらおしまい。AかBかの二択問題にして、AとBを結局どちらも選んでほしい選択肢をあげるというズルい方法だ。これは、恋愛だけでなく、普段の会話にも使える方法なので、覚えていて損はない。

二人だけの合言葉を決める

山と言ったら川!まで行くのは極端だが、この合言葉は二人だけの特別なキーワードを作ってみる。このキーワードで一番簡単なのが、あだ名をつけることだ。キャバクラで働いていた女性に話をきくと、自然にそのテクニックを使っていた。

実際の会話例

キャバクラ嬢の源氏名は、リリカ。毎日顔を合わせる客もいれば、その日だけで会う客、たまに顔を出す客がいる。客の容姿や趣味などをある程度覚えようとするが、外見が似ていたり、特徴が無かったりする人もいる。リリカさんは、3人のお客さんがあまりにも似ていたため、客に同じようなニックネームをつけた。それは「りょーちゃん」。

話によるとこの「りょーちゃん」というニックネームを付けたお客様の3人は来店頻度も同じくらいで見た目や雰囲気が似ていたからこそできた技だ。しかし、全員が「りょーちゃん」という名前な訳がない。

まずは、客Aが涼介という名前だったので、大丈夫。客Bは漁師をしていたらしく、漁師の「りょーちゃん」。客Cはなんと苦肉の策。話が弾まなかったため、「私の本名は亮子っていうの。だから、お客様のことも親しみをこめてりょーちゃんって呼んでいい?」、おそるべし。さらに、この本名の亮子というのもウソだと言うから驚きだ。

かなり危険!おすすめしないテクニック

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とても危険な飴と「鞭」

飴と鞭の近いわけはとても大事。飴と鞭や報酬と罰は、恋愛だけではなく様々な場面で使われる。しかし、この「鞭」の使い方を間違えてしまうと、非常に危険なのである。究極のマインドコントロール、もはや洗脳状態に陥れるために、飴を与えずに鞭のみを与えるという方法がある。

心理学的ポイント

「パブロフの犬」という言葉を知っているだろうか?この犬は、ベルが鳴る(刺激)→えさが出る→よだれをながす(反射)を繰り返すうちに、ベルが鳴るとよだれをながすようになった。これと同じように心理学実験で犬を使った、刺激の実験が行われた。犬A犬Bに電気ショックを流した。犬Aは、電気ショックを流されても、ボタンを押せば電気ショックが流れなくなることを学習できる環境におかれた。犬Aは電気ショックを回避するための方法を探していった。犬Bは、何をしても電気ショックが止まらない環境におかれ、最初はその方法を探していたが、次第に何もしなくなった。

その後、犬Aと犬Bの場所を交換したが、犬Bは最後まで電気ショックを流され続けて、抵抗することも逃げることもしなかった。犬Bは、一度何をしても無駄だということを学習してしまったため、無力になってしまった。これを学習性無力感という。

これと同じように、何をしても無駄だよ、と思えるような恐怖を与え続けてしまうと、人もやる気をなくして、無気力な状態になってしまう。絶対に、悪用してはいけません。それだけはお伝えします。

恐怖を与えてから助ける

吊り橋効果という言葉は、恋愛心理学の中で非常に有名である。恐怖のドキドキと、恋愛のドキドキを錯覚させるという方法であり、恋愛指南本にもよく書かれている。お化け屋敷に好きな子と一緒に行ってみる、二人で危険を乗り越えたあとに告白するなど。

しかし、この恐怖の状態を作り出してしまったら、どうなるか?例えば、夜に知り合いの女性を後ろからおどかすだけでも、相手はかなりビックリする。ドキドキするはずだ。これがエスカレートして、後を付けられている気がすると女性に相談されて、一緒に帰ってあげるよ!と、優しく助けてあげる。実は、この女性の後をつけていたのが、その男性だったら、恐ろしい。ストーカーにあたるので、やってはいけません。犯罪です。

エセ占い師になってみる

世の中には本当に占いを学んでいる人がいて、プロの方がいるので、占い師=エセではない。ここで言うのは、占い師のフリをする詐欺師まがいの人という意味だ。こうやって、何でも当てはまるような、質問をすることで、占い師・先生・カウンセラー・尊師などと名乗っている人もいるので、注意しよう。

実際の会話例

「あなたって優しくて穏やかなところもあるけれど、特定のことになるととても怒ってしまうタイプじゃない?」
「子供のころ、何か大きな病気をしたことがある?もしくは、家族が誰か大きな病気にかからなかった?」

この二つの質問、ある程度年を重ねた人であったら、ほぼ全ての人に当てはまってしまう。優しいけど怒りっぽいこれは、対極にある言葉を並べているだけだ。さらに、子どものころに病気をしたことが無い人・家族が病気にかかったことが無い人を探す方が難しい。形容詞や比較の言葉をうまく使うことで、まるで占い師のように見える。冷静になればわかることだが、その場でいきなり言われると、当たっている!と思ってしまう。この人は私を理解してくれているという気になってしまう。

実際にあった恋愛とマインドコントロール「ノルマルム広場強盗事件」

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スウェーデンのノルマルム広場にあった銀行で起こった強盗事件である。これは、約6日間の間、強盗犯が人質を拘束して、立てこもりを行った。最終的に犯人は捕まったが、この時強盗犯と人質の間には、不思議な「信頼・好意」があったというのだ。しかも、人質が強盗犯に対して愛情をもっていたというから驚きだ。

最終的に人質は自ら、強盗犯をかばい一緒に逃げたいという人までいた。これは、立てこもりの間に強盗犯と人質の間に本当の恋愛感情が生まれたわけではない。実際、人質たちはその後事件のときの恋愛感情は本物ではないと言っている。

心理学的ポイント

犯罪心理学者によると、立てこもりの最中は、飲食・睡眠・排泄ですら常に犯人の監視下におかれていた。次第に、食べ物を与えてくれた、寝かせてくれた、トイレに行かせてくれた、と全部強盗犯のしていることが優しくありがたく見えてくる。

さらに、強盗犯に逆らうと殺されてしまうという恐怖の念が、そもそも抵抗する気力を奪ってしまう。非常事態においては、このような意識になってしまうことがよくあるようだ。誘拐犯と被害者の間に動揺の心理状態が生まれてしまったこともある。

この一種の洗脳やマインドコントロールと恋愛を錯覚させてしまった事件はスウェーデンのストックホルムで起こった。「ストックホルム症候群」という言葉を聞いたことがあるだろうか?このストックホルム症候群をテーマにした、書籍・映画・ドラマなど、多く描かれている。

いかがだっただろうか?ここまでは、恋愛においていかに優位にたてるか、マインドコントロールのテクニックなどを紹介した。しかし、勘違いしてほしくないのは、恋愛においてマインドコントロールや洗脳を行うことは決して必要のないことだ。犯罪行為にまでなってしまうこともある。

ただ、一種の知識として、テクニックとして、普段の行動や会話で使うくらいだったら許されるかもしれない。もう一度言います、犯罪はダメ、絶対!

 

伴 風京

ある日、私のナンパ仲間が、ファーストアプローチからやたら近距離で声掛けしているのを見かけました。もっと距離感保てば、成功率上がるのにと思っていましたが、彼はそのまま彼女をゲットしていました。

彼はとんでもなく良い人(見た目も性格も)なので、もしかしたら、最初は恐怖(驚き)を入れる事で成功率が上がるんだと意識して、そういったナンパをしていたかもしれないですね。

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