東京の出会い系男は、「ヤリモク」じゃなかった

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mao_profile出会い系サイトって、
結構流行ってますよね。

個人的にはいわゆる「ヤリモク」
といわれる人が多いのかと思ってた
んですが、
そうでもないってことを知りました。

今回は、そんな私の初めての出会い系体験談をご紹介します。

 

出会い系には抵抗があったけど……

友達がまさかの出会い系で結婚!

私が出会い系を利用したきっかけは、高校からの友人である香奈という子のすすめでした。

香奈は高校のころから小悪魔というか、男性を上手く使うのに長けている子。

昔から出会い系のサイトやアプリを利用していて、「昨日も美味しいものごちそうしてもらっちゃった♪」なんて言っていました。

 

私はなんだかそういうのが怖いし、「お金なくてもナンパ待ちすればいいや」という考えだったので、香奈の話は聞きつつも実際に利用したことはなかったんです。

 

そんなある日、衝撃的なことが起きました。

なんと、香奈が出会い系であった男の人と結婚したんです。

その話を聞いたときは、めちゃくちゃびっくりしました。

 

2人は1年くらい付き合っていたことは知っていましたが、初めは「合コンで会った」と聞かされていました。

でも、結婚してからよくよく聞いたら、「実は出会い系で……」と。

私がかなり出会い系サイトに否定的だったので、これを話したら付き合いを止められるのではないかと心配だったみたいです。

 

その場では「そんなことないよ!」と言いましたが、実際は「たしかに初めのうちに聞いていたら、反対していただろうな……」とも思いました。

 

出会い系のイメージがちょっぴり良くなる

私の中では、出会い系をしている男の人はセックスが目的、女の人はお金が目的ってイメージがあったんです。

だから、そんな2人が結婚なんてなるはずないという固定概念があったんですね。

 

結婚後にその話を聞いたとき、よくよく事情を聞いてみました。

香奈も、初めはまさかそんなことになるとは思っていなかったようです。

いつものように「今月ピンチになりそうだから、ご飯おごってくれる男の人を探そう!」という感じで。

それで連絡があったのが、のちに旦那さんとなる拓実さん。

何日かメッセージを送りあって、悪い人じゃなさそうだと思い、会ってみたとのこと。

 

香奈は昔からボディボードをやっているんですが、拓実さんはサーファーだったからすごく話が合ったみたいです。

出会い系だと、会いやすいようにそもそも家が近い人からメッセージが来ることも多いとのことで、今度近くの海に一緒に行こうとなったらしいです。

そこから付き合い始めて、見事ゴールインと。

 

このいきさつを聞いて、かなりびっくりしました。

そもそも、「出会い系で会う=その日のうちに関係を持つ」というイメージだったので、そうでもなかったことがまず驚きだったんです。

 

初めての出会い系アプリ利用

デートが上手くいかなかった日に

香奈からこの話を聞いたときちょうど私には彼氏がいなかったので、「試しに使ってみれば?」と言われました。

でも、出会い系へのイメージが変わっていたものの、この時はまだ、「やってみよう!」という気にはなれませんでした。

 

事情が変わったのは、それから数日たったある日のこと。

私は友達の紹介で知り合って、いい感じになっている男性がいました。

友達を含め4人で飲んで、1週間くらい連絡を取り合い、いざ2人でデートということに!

久々のデートだったので、かなり気合が入っていました。

 

その日はお昼過ぎから会って、2人でぶらぶら。

でも、やり取りしてた時はそれなりに盛り上がってたのに、実際に会うといまいち盛り上がりに欠ける……。

結局微妙なまま夜ご飯を食べ、帰ろうとしました。

そうしたら、「もうちょっと一緒にいない?」と。

要するに、ホテルに行こうってことでした。

 

こちらはそんな気もないのに誘われて、しかも昼間も全然楽しくなかったしと思い、かなり冷たく断って帰っちゃいました。

下心丸だしで誘われてちょっとイラっとしていたので、このままでは帰れない!と思い、香奈を招集。

新妻だから悪いかなとも思ったけど、拓実さんは仕事でかなり遅くなるとのことですぐ来てくれました。

 

香奈のすすめでアプリをダウンロードして、登録完了!

香奈が到着したとたん、愚痴を開始!

香奈も、「その日の雰囲気で、ホテルついてくるかどうかわかんないのかね」なんてあわせてくれて、結構すっきりしました。

そして、「久々に彼氏できると思ったのになあ」と愚痴ると、「11人会って、連絡して、デートしてってやっていくより、出会い系使った方が速いし効率的だよ」と。

そのまま口車にのせられ、初めて出会い系アプリをダウンロードさせられ登録までしちゃいました。

 

プロフィールを適当に埋めてそのまま帰り、次の日の夜なにげなく見てみると、思った以上にメッセージが来ていてびっくり!

いくつか内容を見てみましたが、色々なパターンがありました。

その日のうちに会おうというものもあれば、私がプロフィールの趣味欄に海外旅行と書いていたのを見て、その話をふっているものまで。

いきなり会おうと言ってくる人は怖いので、とりあえずそうではない4人に返信してみました。

 

試しにメッセージに返信してみることに

4人はそれぞれ年齢も職業もバラバラ、でも私のプロフィールを見てくれていることがわかるメッセージを送ってくれていました。

その後やり取りを続け、2人はしつこくアドレスを聞いてきたので無視してしまい、1人はやたらと電話をしようと言ってくるので放置。

結局、たわいもない話でゆるくメッセージを送りあっていた大紀さんという方だけと連絡を取るようになりました。

 

私は知らなかったんですが、出会い系サイトって男性側はお金がかかるんですよね。

それを知って、ただメッセージを送るだけなのにお金を取られるなんて可哀想だなと思い、フリーのアドレスを教えました。

大紀さんは悪い人ではないと思っていましたが、まだキャリアのメールアドレスやLINEのIDを教えるほど信用はできなかったので。

 

出会い系で出会った男性とお付き合い!?

初めてのデートで仲良く

そこからまたしばらくメールを送りあい、10日くらい経って、大紀さんが週末にある映画を観に行くと言い出しました。

その時、「もし興味があったら一緒に行かない?もし嫌でもその時は1人で行くつもりだから、無理しなくてもいいからね」とメッセージが。

出会い系でやり取りしていた人と会うのは結構怖い部分があったんですが、それまでのメールが感じが良かったので、大紀さんなら良いかなと思い会うことにしました。

 

元々お互いの家が遠くないことは分かっていて、2人とも出やすい日本橋の映画館に行くことになりました。

あんまり遠いとちょっと行くのが面倒なので、この気楽さも「会ってみようかな」と思えた理由の一つです。

 

デート前日、「駅前で待ち合わせにしよう。顔がわからないから、写メとか送れる?」というメールが。

私は顔写真を出会い系サイトにのせるのが嫌で、顔はまあまあ映っているものの、かなり加工した感じのものをのせていたんですよね。

写真を送るのか~と悩み数時間放置していたら、「もし無理そうなら服装だけ教えてくれればいいよ」と。

こういうところに、気を遣ってくれてるんだなあと安心しました。

 

そこで着て行く服を伝えて、いざデート当日。

時間ぴったりにつくと、大紀さんが話しかけてくれました。

元々出会い系のサイトで見ていたので、私もすぐに気づきました。

 

一通りの挨拶をして、早速映画へ。

お互いその作品が気に入ったこともあり、その後はお酒を飲みながら感想を言い合って、かなり盛り上がりました。

 

その後移動してもう一軒行き、そこでも楽しくおしゃべりをして終了。

ホテルに誘われるかなとも思いましたが、そんなことはありませんでした。

 

それから、メールでのやりとりは正直面倒だったのでその日のうちにLINEを交換しました。

LINEは何かあってIDを変えなきゃいけなくなるとかなり不便なので初めのうちは教えたくなかったんですが、一度会って悪い人ではないと思えたので教えたんです。

 

デートを重ねお付き合いするように

それから、連絡の頻度も増えていきました。

そして3回目のデートで、関係を持つように。

そこからなし崩し的に彼女になり、しばらく付き合いました。

 

この話を香奈にするとすごく驚いていましたが、とても応援してくれました。

結局はお互い忙しくなってきたこともあり別れてしまったんですが、出会い系で知り合ったとは思えないくらい普通のお付き合いでしたね。

 

その後も何回か出会い系は利用しましたが、最近はあまり使っていません。

でも、この体験談を書いていて当時のことを思い出したので、また使ってみようかなとも思っています。

 

 

出会い系のイメージが変わった

意外と安心できる人もいると思った理由

元々出会い系に対して胡散臭いイメージを持っていた私ですが、大紀さんとのお付き合いがすごく普通だったので、今では抵抗感がなくなりました。

やっぱり、初めのメッセージが決め手だったと思います。

かなり色んな人から来ていたんですが、その多くは下心丸だしか、「よかったら話しましょう」みたいな、誰にでも送れるとっかかりのない内容で。

その中でもちゃんとプロフィールを見てくれてるのが分かった人にだけ、返事をしようって気になれました。

 

まあ、もちろん他の女の人にもプロフィールを見て似たようなメッセージを送っているんだろうなというのはわかっています。

でもわざわざ私のを見てくれたっていうのは、出会い系初心者の私としては嬉しかったですね。

それに、「俺も○○が好きだよ!」って感じでメッセージをくれると、話が続きやすいんですよね。

大紀さんと別れた後、特にそういうコメントもない人ともメッセージしていたんですが、話す内容に困っちゃって。

結局、盛り上がりもないままフェードアウトってことがほとんどでした。

 

出会い系への警戒心を分かってくれた

それから、私が結構出会い系や出会い系を使っている男の人を警戒している感じを、悟ってくれていたのが良かったです。

たぶん私の文面からそういう気持ちが出ていたと思うんですが、それもあって初デートの前日まで写メを送ってほしいって言われなったんですよ。

 

その時はなんとも思いませんでしたが、その後みなさんすぐに「写メを送って」というので、あれはすごいことだったんだなあと遅まきながら気が付きました。

それに、LINEのIDをしつこく聞かれたりもしなかったですしね。

まあ、悪い人ではないんだろうなということが分かっても、出会い系に対しなんとなく怖いってイメージはなかなか覆らなかったので、そういう風に接してくれたのは良かったです。

 

出会い系に慣れている女の人はまた違うと思いますが、そう感じない女性に対しては、このくらい気を遣ってあげると、きっと相手も安心して会おうって気になるんじゃないかなと思います。

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