渋谷でナンパしたフランス人とのセックス。噛ませ犬とは俺の事

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ハイ、メイト。
 
競馬に関してナリタブライアンが強い時代のダビスタしか知らない、伴だ。
 
やっぱ馬でもSEXの相性があったり、中折れとかあるんだろうなぁと想像する今日この頃です。
 
幼い頃、何も分からずダビスタで、サンデーサイレンスとノーザンテーストに種付けさせまくってましたけど、あれ自分に置き換えるとかなりの苦行ですよね。
 
一方で、あのダビスタで見た馬並みの性欲が自分にあれば、ナンパがもっと捗るだろうなと思ったり。
 
あとはまぁ、マカヒキ、フランス凱旋門賞残念でしたね。
 
何のこっちゃですね。では。
 
 

渋谷のシャンゼリゼ通りで出会ったフランス人

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山手線渋谷駅から鏡越しに見たスクランブル交差点にはアリの様に小さくなった人が集まっていた。
 
相も変わらずその場所には、欲に導かれアリジゴクに落ちるかのように大勢の人だかりがあった。
 
それでも渋谷の気温が高まる様子は微塵もなく、ナンパ嫌いな女の目線のように寒い一日だった。
 
「あ~今日も即れる気しかしないっすわ~」
 
その日、渋谷のロシア人に散々軽率な扱いをされていた俺は、強気な言葉を冗談半分に発して、体と心の寒さを紛らわせようとしていた。
 
友人に捻り出した言葉を実現させるため、人混みを見回す。
 
東京に来て時間も経ち、渋谷の景色にもすっかり慣れ、広くなった視野の片隅に、カメラを首からぶら下げる外国人が目に入った。
 
スタイルは先ほどガンシカされたロシア人の様に美しい。「彼女もモデルか何かかな?」そんな事を考えて彼女の後を追った。
 
彼女へのアプローチ、第一声には日本語を選んだ。
 
「こんにちは」
 
「ハイ? ナンデスカ?」
 
「おっ、日本語上手だね。 Are you Japanese?」
 
「Yes, I’m Japanese」
 
「Yeah, I know … you are liar.日本語どこで習ったの?」
 
「フランス。アニメガスキナンダ」
 
「いいね。何が好きなの?」
 
「ナルト。シッテルカ?」
 
「あー。知ってる。ラーメンにのってる奴でしょ?」
 
「アッ? ラーメン?」
 
彼女の世界には、アニメのナルトしか存在しないようだった。
 
「ほかのアニメは? ドラゴンボール知ってる?」
 
今度は、俺自身が彼女の世界から消え失せないように、もう一つのナルトの説明は割愛することにした。
 
彼女は初対面の男にしっかりと目を合わせ、ばっちり決め込んだ笑顔で楽しそうに話を続けた。
 
その姿は、日本に好意を表現しているようにも見えたし、お喋り好きなフランス人の特性なのかなとも思った。
 
アニメの話、食べ物の話、彼女の出身であるフランスの話、彼女が通っている学校の話、どれもたわいもない話をしながら、居酒屋へ連れ出す事に成功した。
 
 
 

in日本なのよ

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和を強く押し出した居酒屋に彼女は喜んでいた。
 
「マリファナモッテル?」
 
「はっ?」
 
「タバコ」
 
「今、マリファナっていったやん」
 
「イッショデショー」
 
さっきまで笑顔でアニメの話をしていた女が、当たり前の様にダークサイドを露わにした。
 
「お前、ここジャパニーズレストランだぞ。どんなルールで回ってんだよフランス」と思ったが、適当にあしらっておいた。
 
そんな側面を持つ彼女は、意外なことにすぐに酒に酔い、誘うような顔で言った。
 
「ツギ、ドコイク? ドコイキタイ?」
 
ルールを分かっていないフランス人にしては、良い提案するなとワクワクした。店を出て彼女を誘う。
 
「次、俺が決めていいでしょ? OK、あっちの方に行こう。Japanese happy placeがあるから」
 
俺は彼女の手を握り、ラブホテルに向かった。
 
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ラブホテルの門をくぐる時、俺はそれをJapanese凱旋門と伝えたが、彼女は興味を示してくれなかった。
 
 
 
 
 

フランス人とのラブホテル

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甘い香りにタバコ臭さが混じった彼女の唇にキスをした。
 
彼女は少女の様に喜び、お風呂入れてくると風呂場に向かった。
 
「オフロ。ハイラナイ?」彼女は部屋に戻り、俺に問うた。
 
「先入って」
 
彼女は分かったと答えると俺の目の前で全裸になり、風呂場に戻っていった。
 
「ヘーイ」風呂場の方から声が聞こえた。
 
風呂場に向かうと、扉は開かれており、泡だらけの風呂にフランス人形が浸かっていた。
 
その人形は泡を付けた体のまま風呂から出て、ペチャペチャと足音を立てながら、俺に触れた。
 
先ほどのキスとは違い、今度は彼女から俺に激しいキスをした。
 
「痛っ」俺は唇に激しい痛みを感じ、彼女を引き剥がした。彼女には噛み癖があったのだ。
 
一瞬冷静に状況を確認する。マリファナを要求する外人。痛みを帯びた唇。泡だらけの服。人形におもちゃにされる自分。
 
少しの苛立ちからか、もうどうにでもなれと、服を着たまま彼女抱き寄せ、キスをした。
 
セックスの後、身体のそこら中が痛かった。
 
 

 噛まれた感触

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次のデート、彼女は相変わらず、おもちゃで遊ぶ犬の様に俺の体をよく噛んだ。
 
その後も、彼女から頻繁に電話が掛かってきたが、相性が合わない事を感じていた俺はその電話にあまり出なくなっていった。
 
すると、彼女からの連絡も少なくなり、一か月後には連絡はなくなった。
 
後日、ラーメンにのったナルトを見て、彼女の事を思い出した。
 
俺は写真を撮り、「これもナルトだよ」と彼女にメールを送った。
 
間もなくして、彼女から着信があった。
 
「カレシガデキタカラモウレンラクシナイデ」彼女はそういって電話を切った。
 
彼女に付けられた歯形は跡形もないのに、彼女を思い浮かべると、やはり唇が少し痛んだ。
 
 
 

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