ホストに詐欺師にヒモにナンパ師!女性が金を出したくなる男の3つの特徴

pimp-woman1

toko_profile「私ダメンズ好きなんだよね」

「彼氏にお金を貸してから連絡を取れなくなっちゃった」

「彼って私がいないと何にもできなくて、本当に困っちゃう♡」

気を付けてください、もしかしてあなたはお金を貢がされているのかもしれませんよ!!!

ここでは、ホスト・詐欺師・ヒモ・ナンパ師について、そして女性がお金を貢ぎたくなる心理について説明していく。

もしかして私の彼氏って・・・と不安に感じている人は、是非参考にしてみてほしい。

伴風京
ナンパを続けていると、明らかに貢ぎグセのありそうな女性と出会うと思います。
その時の女性の心理を知って、どうするかはあなたの性質と良心次第ですね。
悪用厳禁でお願いしたいですが。

ホストは何故女性にモテるのか

guy-woman

ホストは容姿の良さだけで女性を虜にしているわけではない。容姿プラス中身も大切なのである。

この中身は、女性とのコミュニケーションの取り方・相手の懐にうまく入る方法など、努力と経験を積み重ねなければ、ホストの人気は出ない。

容姿の良さだけではない

ホストといえば、イケメンで見た目の良さだけで、ナンバーワンになっていると勘違いしている人も多いのではないだろうか?

確かに容姿の良さは大切である。しかし、容姿の良さのみでは人気は全くでない。

ホストクラブに通っている女性の中には、本気でホストに恋をしている女性もいる。ここで、実際ホストにはまってしまったAさんについてお話する。

・ホストと付き合ったAさん

ホストに通っていた女性Aさんに実際話を聞いてみた。Aさんは、最初のころホストが彼氏ではなく、彼氏がたまたまホストだったという感覚だったらしい。こう思わせている時点で、ホストはAさんを手玉にとっている。

ここでのポイントは、Aさんはホストに貢いでいる・入れ込んでいるという自覚が一切無い。

むしろ、そのホストからぐいぐいこられている、ホストからの積極的アプローチにより付き合ったと思っていたようだった。逆にホストから貢がれているくらいの気持ちだったらしい。

その時はホストから絶対に店には来ないで、お金は使わないでほしいと言われていたそうだ。

あなたのことを「客」として思っていないと伝えられていた。しかし、別れたあとに気づいたようだが、今月の売り上げがピンチ・ナンバーが落ちてしまいそう、などと良く言われていたそうだ。

さらには、お金は自分が払うから店にだけ顔を出してと言われ、いざ店に顔を出す。

ヘルプについたホストから、「あいつAちゃんのこと彼女だから絶対にお金使わせないでねって言ってたよ。だから他のテーブル必死に回っているみたい。」

こう言われたらAさんは居ても立っても居られない。ほんの少しだけ、一本だけ、シャンパンだけ、そうやってホストとしての彼氏に貢ぐ金額が増えていった。

最終的に他の女から電話がかかってきて、彼女が自分だけじゃないということを知り、別れてしまったそうだ。最終的に貢いだ金額は、教えてもらえなかったが、新車は平気で購入できる位の値段だったらしい。

心理学ポイント ホストの使う返報性の原理

度々、この記事でも出てくる返報性の原理。簡単に説明すると、相手がしてくれたことに対して、同じようにお返しをしたくなるという原理である。

ホストの関係において重要なのは、ホスト→女性といかに思わせることができるのか。実際の矢印は、ホスト←女性になってしまうのだが、形だけでもホストから好意を見せる。

気持ちの面ではホスト→女性、金銭面ではホスト←女性、になってしまうのだ。

といっても、結局女性が気持ちもお金も貢いでしまっていて、ホストからの好意は勘違いであり、それこそが営業で仕事になってしまう。

けれど、女性は健気な生き物だから、ホストからの好意にお返しをしたくなる。気持ちでも返し、金銭でも返し・・・。

それでもまだホストからの好意に答えることが出来ていない!もっとお返ししないと!と思わせるホストはやはりプロである。

詐欺師に騙される女性たち

詐欺は犯罪であり、絶対に行ってはいけません!

女性を騙す詐欺師は、恋愛とお金を絡めてくる。あらゆるテクニックを駆使し、女性を騙していく。

頭脳プレイで女性を翻弄

女性を騙すために、詐欺師はどのようなことを考えているのか。詐欺師は女性に対して、恋愛関係プラス金銭を巻き上げる、天敵である。

しかし、詐欺師は、いい意味で女性の理想を叶えようと努力している。これは、犯罪を称賛している意味ではない。

だが、頭をフル回転させ、いかに女性の期待に応えるために頑張っているか。その努力を他の部分に生かしてほしいというのが本音である。

残念ながら、実際に詐欺師にインタビューをすることはできなかった。そこで、2009年に堺雅人さん主演で映画化もされ有名になった、実在した詐欺師「クヒオ大佐」について紹介する。

クヒオ大佐(本名 鈴木和弘)

クヒオ大佐は、本名ジョナサン・エリザベス・クヒオと名乗っていたが、純粋な日本人の鈴木和弘(一説では鈴木和宏)という男である。

彼は、作りこまれた偽のプロフィールを作り、自分の思い描くクヒオ大佐になりきった。以下、彼のことはクヒオ大佐と呼び紹介していく。

クヒオ大佐は、昭和後期~平成初期(1970年代~1990年代)にかけて、総額1億円以上を女性からだまし取った詐欺師である。

クヒオ大佐の両親は、父親がカメハメハ大王の末裔、母親がエリザベス女王の双子の妹。そして、自分自身はアメリカと日本の二重国籍を持つ、アメリカ空軍特殊部隊パイロットであると説明していた。

戦地にも多くおもむき、ワシントン大学・ケンブリッジ大学・東京大学などを卒業し、権威のある人間であると示した。実際には、元自衛官の純日本人の男である。

女性を口説く際、自分の生い立ちや経歴をはなし、巧みな話術でだましていた。

さらに、彼のすごいところは、努力を惜しまなかったところである。純日本人であることをごまかすため、髪を金髪に染め、レプリカのアメリカ軍服を手に入れた。そして実際に整形までして、クヒオ大佐になりきったのだった。

こんな分かりやすいウソに騙される女性はいるのか?と疑問に思ってしまうかもしれないが、少なくとも判明しているだけで7名以上の女性が貢いでいる。

そこでは、クヒオ大佐に尽くし本気で愛した女性たちが多くいた。最終的には、様々なウソがばれてしまい、刑務所に入ることとなる。

しかし、彼は刑務所から出た後も、クヒオ大佐として何度も詐欺を繰り返していた。現在、生きているのか、亡くなっているのか、まだクヒオ大佐としているのか、真相は謎である。

心理学ポイント 白馬の王子様症候群

いつか、白馬に乗った王子様が自分のことを迎えに来てくれるかもしれない・・・そう夢見ている女性は多くいる。

恋愛は現実的に考えなくてはいけないと思っていながらも、見た目も完璧で、お金もちで、性格もよくてと、ロマンチックな理想を頭の片隅では考えている。そんな王子様を待っている女性の心理状態を、白馬の王子様症候群という。

ここで説明してきたクヒオ大佐は、女性にとってまさに白馬に乗った王子様だったのだ。そんな女性の理想と現実のはざまにつけこみ、彼は詐欺師として活躍したのかもしれない。

ヒモを養う女性の心理

pimp-woman2

ダメンズを好きになってしまう女性、付き合ってから彼氏がだんだんダメになっていくサゲマンの女性。彼氏がヒモになってしまわないためにも、ヒモ男の特徴をよく学んでみてほしい。

女性の庇護欲をかきたてるヒモ

ヒモは、仕事もせずに家事もせずに、全てを女性に世話をしてもらう人間である。ヒモ男と付き合おう!
と思って女性が付き合っているわけではない。

結果的に仕事をやめてしまい、結果的に女性の家に転がり込んでしまい、結果的に一緒に生活してしまう。

このヒモ男の特徴は2つある。まず1つ目は、女性の言うことを何でも聞いてくれる男性ということである。

え?逆じゃないの?と思っている方は注意。ここでは、女性の精神的なわがままを聞いてくれる男性ということである。

  • 寂しいから電話していい?
  • 会いたいから今すぐうちにきて!
  • 仕事の行き帰りは必ず送り迎えをしてね。

こんなこと言われたら、男性は面倒に億劫に感じてしまいがちだ。

こんな女性からのわがままを全て聞いてくれる男性、さらには笑顔で快く聞いてくれる男性。この男性は、自分を好きでいてくれているんだなぁ、と安心することができる。

2つ目は、究極の甘え上手ということである。わがままを聞いてくれて、女性を大切にしてくれる男性なのに、家に帰ったら甘えん坊な男。

例えば、好きな食べ物はオムライスとハンバーグで、寝るときは必ず彼女と一緒に寝る。そんな男性を可愛いと思ってしまう女性もいる。

そこまで女性の負担にならないちょうどいい甘えをして、金銭的な負担はしっかりと女性にさせる。ヒモ男は、とても愛らしくてとても恐ろしい男なのである。

心理学ポイント 女性の母性本能の強さ

女性には、子どもを愛らしいと思い、世話をしたいと思う、母性本能が強くあると言われている。妊娠や出産を経験した女性は、ホルモンバランスの変化により、女性が子どもを守るという意識が強くなる。

そして独身女性でも、妹や弟の世話や赤ちゃんの世話などを積極的にする女性は、そのホルモンが多く分泌されるということが分かっている。

朝起きたら後ろ髪に寝癖がついていた、ご飯つぶが頬についている、寝言をむにゃむにゃいっている、そんな男性を見ると、「もう、可愛いんだから!」と思ってしまう人は、母性本能が強いのかもしれない。

甘え上手でちょっと間抜けで、何にもできない、私がなんとかしてあげないと!と思わせることが出来るヒモは、まさに女性の母性本能をくすぐっているのだ。

ナンパ師は女性に無償の愛をくれる

ホストと似ている部分があるが、ナンパ師は女性に無償の愛を与えてくれる。

当然、女性をゲットしようと必死なため、一瞬の時間・第一印象で自分を良く見せて、相手に好きになってもらおうと必死なのである。

ここでまた返報性の原理が働くのだ。そこまで言うなら、お茶くらいならいいけど・・・そう女性に思わせてしまえば、ナンパ師の勝ちである。

心理学的観点から見たナンパ師のコミュニケーションテクニックや、ナンパテクニックなどは、ナンパ師のコミュニケーションについての過去記事に書いているので、是非参考にしてほしい。 

女性が金を出したくなる男の特徴3つ

guy-woman2

女性に金を貢がせる、ホスト・詐欺師・ヒモ・ナンパ師の特徴を説明してきた。ここまで見てくるとお気づきの方もいるかもしれないが、多くの共通点がある。その中でも、この男たちに当てはまる3つの特徴を説明する。

あの人には私がいないとダメと思わせる

自分がいないとダメになってしまう男は、一見すると男性が女性に依存しているように見える。しかし、実際には女性が男性に依存している状態なのである。

その男性に貢ぎ、奉仕し、好意をささげるということが、女性の生きがいになってしまっている。いわば、恋に恋をしていて、男性を愛している自分自身を愛してしまっている。

さらに、ダメな男性を見てキュンキュンしてしまう女性も多くいる。前の項目でも話したように、男性を世話したくなる母性本能がくすぐられている状態なのである。

ダメで何もできない男性だからこんな人と一緒にいてはいけない、分かっていても一緒にいてしまう女性も多いのではないか。

心理学ポイント 依存と共依存

依存症ときくと、どんな状態を思い浮かべるか?

アルコール依存症・タバコ依存症・セックス依存症・薬物依存症など、様々な種類の依存症がある。

依存症の特徴は、「やめたいと思っていても、やめられない」、依存症の人にはやめたいという願望があるのだ。

さらに、人と人の人間関係で依存が起こっている場合、片方のみの依存と思われがちだ。しかし、依存というのは片方におこってしまっていると、もう片方にもおこってしまっているのだ。それが、共依存と呼ばれる。

金で成長する男

お金を渡せばイキイキとしている男性、お金を渡せば就職活動をしてくれる男性、お金を渡せば家事をしてくれる男性。

お金を渡したときに、成長し努力する男性を見て、男性のために女性がお金を渡す。そうして悪循環が生まれていく。

男性にお金を貢いだときに、男性が成功したり輝いていたりする瞬間を見ると、女性は当然うれしくなる。そして、自分が貢いだお金のおかげで、男性がうまくいったと思い込んでしまうのだ。

そして自分に自信が無くて、自分が出来ないことを、男性に貢ぐことで置き換えてしまう。自分に期待すること・自分で努力することをやめ、男性に貢ぐことでその欲望や希望をうめるのだ。

伴風京
東京に出てきたころ、若干ヒモっぽい立ち位置になった時があったんですが、その彼女はこのパターンに当てはまりそうです。
こっちが何も言っていないのに、「人脈を作ろうとする」「高いブランドを身に着けさせようとする」といったことをしてくれました。

心理学ポイント 「補償」という行為

補償と聞くと、交通事故にあったときの金銭的な補償や、保険的な意味合いで補償と使うことが多い。

心理学用語の補償は、欠点や罪悪感を補う行為・埋め合わせようとする行為である。

例えば、浮気したときにだけ優しくしてくれる彼氏、飲み会で帰りが遅くなったときにやたらとお土産を買う行為、このようなものが補償である。

もしかしたら、男性に貢いでいる女性は、男性に対して何らかの罪悪感を持っている可能性もある。

男性がしっかりと自分のことを愛してくれているのに、自分は全然返すことができていない・・・そういう罪悪感の補償で貢いでいる女性もいるのかもしれない。

金で愛をつなぎとめなくてはいけないレベルの男性

最終的に誰にも負けないくらい魅力的な男性であったら、女性は貢ぎたくもなってしまう。

しかし、金を貢ぎたくなるレベルの男性=魅力的な男性なのか?

金でつなぎとめておかないといけない男性と、本当に愛し合うことができるのか?

女性は、お金を払い続けること・貢ぐことでしか、その男性の愛情を得ることができないため、自ら進んで貢いでしまう。

お金をあげるかわりに、男性から愛をもらう・・・けれど、この状態に真の愛情が生まれているのか。甚だ疑問であり、少なくとも男性から女性への愛は見込めない。

心理学ポイント 代償行為

本来かなえたい欲求を得ることができないとき、他の(代わりの)行為で補おうとする心理状態をいう。例えば、結婚して子供が欲しい女性がいる。

しかし、彼氏もいなくて寂しいので、犬を飼ってその欲求を満たしている。これは、本来の欲求が結婚と出産であり、代わりの行為が犬を飼うことである。

男の真の愛情を得たいと女性も思っている。しかし、心の底からの愛情を得られている気がしない。

そこで男性にお金を貢いで、振り向いてもらえるようにする。これは、本来の欲求が男性からの愛を得ることであり、代わりの行為が金を貢ぐことである。

まとめ~お金で愛は買えません~

よく、お金と愛どちらが大切か?という論争がある。確かに同時に告白されて、お金持ちの人と貧乏な人だったら、お金もちの人を選ぶかもしれない。

意見は三者三様だが、そもそも愛が全く無い状態では、いくらお金を払ったところで、愛を得ることはできないのだ。金の切れ目が縁の切れ目になってしまう。

筆者は、愛情がゼロの状態からお金で愛を得ることはできないと考えている。しかし、ゼロではなくほんの少しでも愛情があるのならば、愛をお金で育むことくらいはできるかもしれない。

伴風京
ヒモになれるかどうかもある種の才能ですよね。
・彼女の欲求に自分を合わせつづけることが出来る
・根っからの甘え上手
そんな素養を持っていないとヒモとして生活を続けていくのは難しいんじゃないかと思いました。

ヒモ以外のナンパの心理学を見る

人生の期待値はナンパで変わる
元パチプロニートが外資系コンサルタントになった話【発売中】

book-cover

コミュ症、学歴なし、コネなしの著者が、
「なぜナンパを続けることが出来たのか?」
「どうやってナンパで成果をあげているのか? 」

「どんな奇跡が起きて、外資系コンサルタントになれたのか? 」
「ミスコンの彼女をゲットした時何を思ったか?」
その全てがここに!