ナンパした銀座のホステスの正体は一流企業の社員だった

ginza-station

ハイ、メイト。

一流企業の女性は時として、そこらのキャバ嬢より体張る、伴だ。

あの覚悟を持ってキャバ嬢をやれば、よっぽどその仕事より稼げると思う。

それでも彼女達がその仕事を辞めないのは、一流企業に勤めてる自分が大切なんだろう。

それか単純に性癖か何かか。

銀座でナンパしたホステス

その日、会社の同期とナンパのために銀座に繰り出した。

新橋駅からコリドーの入り口辺りを歩き回る。

「銀座あんまかわいい子いないから、プロ行きたいね」
俺達はそんな偏見を交えた会話をしていた。

そんな折、一般人のそれとは違う雰囲気の女が現れた。

俺達はじゃんけんでどちらが彼女に声を掛けるか決め、俺はその賭けに勝った。

彼女に声を掛け、悪くない反応を得た。

俺は、冗談交じりに彼女と手を繋ぐ。彼女は手を握り返してきた。

いつもの安めのワインバーに彼女を連れ出し、その後家までタクシーで一緒に帰ってゲットした。

彼女の正体

ゲット後、彼女は自分の事を話し出した。

彼女は銀座のホステスをしながら一流企業に勤めているという。

彼女は日本トップの理系の大学院を卒業して、その企業の研究員として働いている。

完全フレックスで働けて、仕事ができる私は暇、だから銀座のホステスをしていると話した。

そんな自慢をした彼女はその日出会った男の部屋についていき、即らせる。

次の日、ランチを食べながら彼女は自分の母親のことをよく話した。

東京のど真ん中でお嬢様として生まれた母は富裕層でない父親と結婚して、かわいそうな人だという。

自分も長く付き合った彼氏がいたが、一般の会社員だったから結婚しなかったと話した。

それでも彼女は、今でも自分の母親が父親のことを大好きである事を本当に嬉しく思っているようだ。

そんな話をした後、一般の会社員をしている俺に対して、
「こんなに自分のことを話したのは初めて」と彼女は嬉しそうに伝えた。

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