「ナンパしたい」けど地蔵してしまう人へ

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ナンパをしたら人生が変わるかもしれない。そう頭で理解していても、いざナンパしようとすると、声を掛ける事すらできないというのは、よく聞く話だ。
 
どれだけナンパ理論を頭に叩き込んだとしても、声を掛ける事すら出来ないのでは、その知識はほとんど意味のないものとなるだろう。
 
ましてや、実践もなしに、ナンパで人生が変わるなんてあり得ない。
 
ナンパに関する良質な知識を頭に叩き込み、ナンパへのモチベーションを持ったにも関わらず、多くの方が声を掛ける事すら出来ないのは、自分との向き合い方に最大の原因がある。
 
なぜなら、ナンパをすれば人生が変わるかもしれないと感じた人が、ナンパを実践・継続していくためには、自分の固定概念をぶち壊す必要があるからだ。
 
多くの方は、この固定概念を壊せず、声を掛ける事のないまま(もしくは数声掛けで結果が出ないまま)、ナンパを諦めてしまう。次の様な事を考えながら……
 
「みんな忙しそうだし」
「非常識な行為だから」
「だれもやってない」
「恥ずかしい」
「身なりが整っていないから」
「自分にゲットできるわけない」
「周りに人がいるから」
「次のターゲットを見つけたら声を掛けよう」
「明日からやろう」
 
このようにナンパで声を掛けられない状態を地蔵という。これは道端で緊張したナンパ初心者が、お地蔵さんの様に固まり、声を掛けられない様子を表した言葉だ。
 
この経験も大切ではあるが、あまりにも長い時間ただ歩き回るだけで、諦めてしまっては意味がない。
 
そこで、ナンパへのモチベーションを持ったあなたが、声を掛け続けるために自分と向き合う方法と具体的な解決策をご紹介する。
 
地蔵を乗り越えるためには、3つの視点で地蔵という「壁」を捉える事をお勧めする。
 
 
壁を壊す

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声を掛ける事に対する心的負荷はほぼなくなる。壁を壊すのにはある程度の時間がかかる。いきなり壁を壊そうとして、挫折する人が多い。

壁によじ登る

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負荷はあるが、試行錯誤しながら声を掛ける。不器用ながら声を掛けてみて、壁の向こうをのぞき込み、ナンパで得られる効能を垣間見る。

壁を俯瞰する

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前向きに立ち止まる。なぜ自分は出来ないか?どうしたら声を掛けられるのか?この壁を壊すにはどうすればいいか等を熟考する。

 
多くの人にとって、「壁を壊す」ためには、「壁によじ登る」必要があるはずだ。
 
時には、「目の前に出来た壁を少し離れた場所から見てみる」事も必要になるかもしれない。
 
壁を真っ向から壊しにかかり、壊せなかったからと言って簡単に諦めないで欲しい。
 
この複数の視点を持つことで、特に地蔵克服には大きな差が出てくるので、ぜひ実践して欲しい。
 
 
 

壁を壊す

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残念ながら、壁を壊すために、裏技的な方法はない。
 
個人差はあれど、絶対的な声掛け数が必要である。
 
それは、日本で生まれ育ち、これまで何十年も「常識」として、身体に染み付いたものを取り除く行為だからだ。
 
しかし、その何十年にも渡って植え付けられてきた「常識」をナンパによって、たった数か月もしくは数日で壊す人を何人も見てきた。
 
そして、壁を壊した人達の八割は大きく人生を変えた。
 
壁を壊すまでのベーシックな流れは以下だ。
 
  1. とにかく実践数を増やす
  2. フローに入る
  3. 声掛けが当たり前になる
 
結局、実践数を増やすことが大事になる。
 
そして、何よりこの実践数を増やす事が難しい。
 
とにかく街に立とう。フロー体験をするまでの我慢だ。
 
声を掛け続ければ、心的負荷は日に日に無くなり、壁は壊れる。
 
とはいえ、多くの人が満足に声を掛けられないのが現実だ。
 
そして、声を掛けられず、街に立ち続けるのは辛い。
 
何度か街に出たが声を掛けられなかった人は、以下で紹介する方法を試してほしい。
 
これは遠回りではなく、必要なステップだと断言する。
 
むしろこのステップを踏まず、壁を壊せてしまった男の人生はナンパで大きく変化しないはずだから。
 
 
 

壁によじ登る

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試行錯誤しながら声掛けをしよう。
 
ピュアな自分、フェアな自分である必要はない。
 
自らプレッシャーを与え、人のフレーズを丸パクリして、周りの目が気になる特性を逆に利用し、時には酒に酔ってもいい。
 
そんな風に無理やり実践した声掛けであっても、壁を壊した後待っている報酬は垣間見え、ナンパへのモチベーションは一層高まるはずだ。
 

自分に課題をかす

 
以下の様な縛りを作って自分にプレッシャーをかけよう。
 
  • 今月は200声掛けする
  • 今日は10声掛けするまでは、帰らない
  • 連絡先を交換出来るまでは大好きなオナニー禁止
 
縛りを守れないあなたは、その程度の人間だ。
 
自分が自堕落な人間だと認識したあなたには、心の中でこう言って再度街に飛び出してほしい。
 
「俺のノビシロ半端ないな」
 
 

人の言葉を借りる

 
声を掛けないくらいなら、挨拶だけでもして、謝った方が良い。
 
一歩進んで、何を話したらいいか分からないのなら、誰かのフレーズを丸パクリしてしまおう。
 
ナンパしないで終わるよりはよっぽどマシだ。
 
もし会話出来たら女性にお礼を言おう。そして、マネした人に感謝しよう。
 
他人の言葉で女性の感情を動かすのは難しい。無視されるのは、当たり前だ。
 
そんな時、負けず嫌いなあなたは、心の中でこう思えばいい。
 
「あの凄腕のフレーズもこの程度か。俺が生み出すフレーズが有名になるのも遠くない」
 
 

酒の力を借りる

 
酒を飲むのも悪くない。※悪酔いする人は迷惑だから酒の力を借りるのはよそう
 
  • 明るくなる
  • 声が大きくなる
  • 態度が大きくなる
  • 気が大きくなる。
 
酒は、地蔵が抱える多くの問題を解決してくれる。
 
ナンパをする時、毎回酒を飲む人もいるくらいだ。
 
しかし、酒が抜けるとナンパ出来ない状態に戻っている事も多い。
 
シラフのあなたは、酔った自分を想像して冷静に思う。
 
「思考能力が下がり、滑舌も顔色も悪い自分が声を掛けられた。酔ってなかったらSEXなんて余裕だな」
 
 

他者の力を借りる

 
誰でもよいナンパ仲間を探そう。
 
  • 学校の友達
  • 職場の仲間
  • SNSで知り合った仲間
  • 街でナンパしてる男に声を掛け仲間にしてもらう
 
あなたは同じぐらいのレベルのナンパ師をネット上で見つけ合流申請をすることで、ナンパ仲間を得られるだろう。お互いのモチベーションを高められるWin-Winな関係が生まれるため、親友の様に夜な夜な合流しているかもしれない。
 
さらに運が良ければ、あなたより経験の多いナンパ師とも合流する日が来るかもしれない。あなたが相手のナンパ師に何か与えられる存在であれば、その関係も継続するだろう。
 
地蔵が仲間と共に街に出るメリットは計り知れない。
 
  • 心強い
  • 学びがある
  • プレッシャーがかかる
 
よりプレッシャーを掛けるなら、地蔵である事を隠してもいいかもしれない。ナンパしなければ、しょぼいと思われる状況に自分を追い込んでみる。
 
合流したものの立ち話が長くなって来たら、指名ナンパを提案しよう。自分で指名ナンパを提案しておいて、声を掛けないなんて相当恥ずかしい事だから、あなたは嫌でも声を掛けるしかない。
 
指名ナンパで何人もの女性と出会い、あなたは思う。
 
「自分一人でナンパしてたら、もっと沢山の女性に、そしてこの子達を超える美女に声を掛けられるのにな」
 
 

金の力を借りる

 
ナンパ塾に入る事にも賛成だ。
 
ライザップや英会話スクールなどコーチング系の塾に大金を払う事で、ようやく成果にコミット出来る人たちがいる。これと同様にナンパ塾に入り、自分の投資を無駄にしないように活動するのもありだ。
 
多くの塾は、塾生同士がコミュニケーションを取れる様に、コミュニティやサロンを用意している。自己投資を惜しまないモチベーションの高い仲間はあなたに良い影響を与えてくれるはずだ。
 
ナンパで声を掛けられないから、恥ずかしくて塾に入ることが出来ないという人も多いかもしれない。
 
しかし、多くのナンパ講師に聞くと、彼らはむしろそういった地蔵を克服させた時にこそ強い満足感を得ているようだ。何を隠そうこのナンパテクニックの記事を書こうと思い立ったきっかけも、本を読んでくれた人からどうしても地蔵から抜けられないという問い合わせがあったためだ。
 
魅力的なナンパ講師の期待と大金を払ってしまったというプレッシャーを背負えば声掛け出来る可能性が高まるだろう。
 
渋い顔、半泣きで塾の費用を振り込みしていたあなたは数年後言っているかもしれない。
 
「あの部屋賃料20万らしいですよ。すげー安くないですか?」
 
 
 

壁を俯瞰する

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地蔵から抜け出せない。声掛けを続けているものの結果が出ない。
 
「結局、俺には無理だったんだ」
 
そんな風に諦めるくらいなら、一度壁から少し離れ、俯瞰で自分と壁を見てみよう。
 

壁に向かう自分を知る

 
あなたの人生にナンパが必要な理由を明確にすれば、地蔵克服まであと少しだ。
 
その時のあなたは理想の自分を描き、現在のあなたとのギャップを理解しているはずだ。
 
ナンパしなかった場合、何人とSEXする機会を失い、得られるはずだった自信を失い、それらの結果を金に換算するといくら損するのだろうか。
 
以下の様な事を考えて、自分にプレッシャーと理想の未来を与えよう。
 
  • なぜ、ナンパするのか?
  • どんないいことがあるか?
  • 金に換算したらどれぐらいの差が生まれるのか?
  • 現状と理想のギャップはどんなものがあるか?
 
現状と理想のギャップが大きければ大きいほど、ナンパによってあなたの人生は大きく変わる。
 
 

壁を壊した者を知る

 
魔法のフレーズがあれば、俺も声を掛けられるかもしれないと考え、知識を探し続けているかもしれない。
 
残念なことに、ただ知識をインプットしたからと言って、地蔵が本質的に解決する可能性は少ない。
 
それでも必要であると自ら結論付けたなら、知識を増やそう。
 
  • ナンパ塾
  • ナンパ教材
  • 恋愛テクニック本
  • ナンパブログ
 
知識を次々にストックしてもあなたのナンパ力はほとんど増していないと思った方が良い。
 
しかし、ここから学んだ事を自分に転換出来れば、地蔵を克服するきっかけになるかもしれない。
 
コツは、一つ使えそうな知識を見つけた瞬間に、本や教材を捨てる勢いで、街で試す事だ。
 
 

壁に向かうマインドを見直す

 
デカい壁はチャンスだ。
 
心的負荷はチャンスだ。
 
将来あなたはナンパが出来るようになる。
 
その時あなたは、ナンパで心的負荷をほとんど感じなくなる。
 
あなたは時折、ナンパが出来なかった昔を思い出し、自らの成長を実感する。
 
だから、あなたが声を掛ける時、「心的負荷デカっ」と感じるのであれば、その機会を得た事に対して涙を流して喜べばよい。
 
泣きながら声を掛けるのはキモいので、涙を拭いてから声を掛けよう。 
 
 

まとめ

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重要なのは結局、自分と向き合う力だ。
 
「女性に声を掛ける」という行為を実践出来ないのは、他人のせいではなく、明らかに当人の問題である。
 
ここでご紹介した3つの視点を踏まえて実践すれば、地蔵から脱出できる確率はかなり高まるはずだ。
 
確かに壁を壊すのには時間がかかる。
 
心的負荷は大きく、地蔵のまま逃げようと思う瞬間もある。
 
それでも必死に壁によじ登り、壁の向こう側にある報酬を垣間見て、壁を壊すためにはどうすればよいかを考えながら続けていけば、きっと壁は壊せる。
 
「なぜ、ナンパをする必要があるのか?」という絶えず変化する問いを持ちながら、実践を繰り返していただければと思う。
 
まず第一に、地蔵を克服し、声掛けの量を増やし、その後成功率を高める事にコミットすればいい。
 
地蔵を克服しなければ何も始まらない。
 
地蔵を克服した未来をあなたは想像出来るだろうか。
 
ナンパで声を掛ける事が出来るという状態は、今あなたが思っているより、大きな変化をもたらす。
 
それは、SEXの経験人数だけではないはずだ。
 
見た目、コミュ力、マインド、色々な面であなたは変わる。
 
そして、壁の向こうにはSEXがおまけに感じる様な世界がきっとあるはずだ。
 


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