大阪での女性のナンパ体験ブログ。「きっとまた付いて行く」宣言。

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今回お話しするのは、
私が大阪に行った時のナンパについてです。

旅行中って気持ちが浮かれているので、
いつもよりガードが緩くなってるんですよね。

友達が振られた……傷心旅行に関西に行こう!

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友達が振られて落ち込んでいる!

以前、友人の梨央が4年付き合った彼氏に振られちゃいました。

学生ならまだしも、社会人になってから4年も付き合った彼に振られるって、女にとってはかなりのダメージ。

いつも元気なキャラの梨央も、さすがにものすごくへこんでいました。

別れてすぐ私のところに連絡をくれたので、その日のうちに駆けつけて、泣きながら話す彼女の話を聞いていました。

次の日も、その次の日も仕事帰りに会って、やけ酒に付き合ったり。やっぱり、こういう時は女友達がいないと!と思って、梨央の家に通いました。

結局一週間たっても梨央の元気は戻らず、私もまさに「打つ手なし」という感じ。

そこで、唐突に「旅行行こう!」と誘ってみました。梨央の家にはまだ彼氏の私物もたくさんあるし、部屋の中は思い出が多すぎる。

まずはこの家を離れた方が良いし、旅行に行けばちょっとくらいテンションも上がると思ったんです。

梨央は、最初は全然乗り気じゃなかったんですが、私が超強引に話を進め、最終的には大阪に行くことが決まりました。

温泉でも入ってのんびりというよりも、色々見たり食べたりした方が気がまぎれると思い、大阪を選びました。

早速大阪へ出発!

善は急げ!ということで、次の週が月曜日が祝日で三連休だったので、早速ホテルと新幹線を予約。

梨央は私の行動力にびっくりしていましたが、一人旅をするくらい旅行好きな私なので、サクッと手配は完了しました。

土曜日の朝、東京駅で待ち合わせをし、いざ大阪へ。

さすがにこの時は、梨央の元気もちょっと戻っていたと思います。

私も梨央も事務の仕事をしていて出張もほとんどないので、なんだか新幹線ってテンション上がるんですよね。

「修学旅行を思い出すね」なんて言いながら、ちょっと奮発した駅弁を食べていました。

東京から大阪はあっという間で、なんだか拍子抜け。まずはホテルに向かい、荷物を預けました。

その日の予定は、一日ユニバーサルスタジオジャパン。やっぱりテーマパークはどうしたって楽しいし、梨央も元気になると思い、このスケジュールにしたんです。

ユニバーサルスタジオジャパンでの出会い、意気投合

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アトラクションを楽しむ

案の定、私たちはかなりテンションが上がってめちゃめちゃ楽しんでました。

昼前から遊んでいたので、夕方にはくたくた。早めに出て、大阪の街で食い倒れよう!ということになりました。

最後に、地球儀のあるところで写真を撮ろうということになりました。

そしたらちょうど、男2人組に「写真撮ってください」と声をかけられて。当時はまだ自撮り棒がなかったので、そういうのが今よりもっと多かったと思います。

2人の写真を撮ってあげて、その後私たちも撮ってもらいました。

そこで、「どこから来たの?」と聞かれ、色々話しました。

私たちも、

「ユニバ(ユニバーサルスタジオジャパン)って、男2人で来るところなの?」

と笑いながら聞いたんですが、

「本当はこいつが彼女と来るはずだったんだけど、一昨日振られてさ。新幹線もホテルもチケット取っちゃったっていうから、代わりに俺が来たんだよ。俺、人生初ユニバが男と2人になると思わなかった」

と。

こっちも梨央が振られて大阪に来たということで、経緯が似ていることもあり話が盛り上がりました。

ちょうど、2人ももう出るところだというので、4人で飲みに行こうとなりました。

伴風京
男側からしたら「とりあえず、共感しとこ」みたいな感じでも意外と上手くいく理由がここに!?

タメということもあり一気に仲良く

彼女に振られた男の人は祐樹、その友達は慎吾と名乗りました。

2人は栃木から来ていて、明日帰るとのこと。4人ともタメだったこともあり、お酒も入って急速に仲良くなりました。

慎吾は本社が大阪の会社に勤めている関係で、出張でよく来ていたそうです。

そのおかげで飲み屋さんにも詳しく、土地勘のない私と梨央にとってはかなりラッキーでした。

4人とも結構飲める方で、一軒目、二軒目、とはしごし、気が付くと0時過ぎ。そのまま連絡先を交換して、次の日も一緒に遊ぶ約束をして私たちはホテルに戻りました。

初めは、梨央は彼氏と別れたばかりだからあんまり男の人と遊びたくないかもなと思ったけど、意外にも乗り気だったので良かったです。

部屋に戻ってからも「面白い人だったね」「明日楽しみだね」なんていうので、ちょっと笑ってしまいました。

次の日はランチを一緒に食べる予定だったので、朝はゆっくり起きて、朝食は軽めに。

酔いがさめたら「やっぱりやめよう」って言いだすかもなとも思いましたが、そんなこともなく2人と合流しました。

伴風京
ホントにSEX無しで夜を明かすと、まるで「別人」になってる女性多いっすよね。

大阪になれている慎吾にお任せで、大阪観光の鉄板ルートを楽しみました。

そんなつもりはなかったんですが、行くところ行くところ、全部慎吾と祐樹がお金を出してくれて、なんだかちょっと申し訳ない気持ちになりました。

そこで、途中で寄ったカフェでは私たちがおごり返したりと、お互い楽しく過ごせました。

伴風京
コンビだと女性同士で気をつかうのか、「奢らない男」に厳しさ増しますよね。これぐらいがちょうど良いんでしょうね。。。

祐樹と梨央が2人で……

夜は、道頓堀の鉄板焼きのお店で飲むことに。

そこでは祐樹が振られた彼女と、梨央が振られた彼氏の話で大盛り上がり。

梨央は4年も付き合ったあげく

「最近一緒にいても楽しくない。もう一緒にいたくない」

なんてひどい言葉で振られ、祐樹は彼女が浮気していたことが分かり、問い詰めたら逆切れされて振られたという、なんとも可哀想なエピソードです。

なんとなく祐樹と梨央がお互いを慰めあい、私と慎吾がそれを見て笑う、という構図に。

梨央は昨日もだいぶ飲んだこともあって、結構泥酔していました。

そんな状態でしばらく飲んでいると、

「あんな男もう記憶から消す!祐樹!忘れさせて!」

なんて言いながら祐樹に抱き着くので、正直「おいおい……」と思いましたが、祐樹もまんざらでもなさそうな感じなので、もう放っておきました。

そのまま飲みつづけ、1時間後には本当に2人が抜けると言い出しました。

ちょっとだけ「置いて行かないでよ!」なんて思いましたが、元々この旅行は梨央を元気づけるための旅行だったので、まあ本人が盛り上がっているなら良いかなと。

それに、梨央はいい子だけど私と同じく結構軽いところがあるので、ナンパされてそのまま、みたいなこともこれまで何度かあったので。

4人とも明日には帰る予定だったので、私は祐樹に私たちの新幹線の時間を伝えて、見送りました。

私と慎吾はお店を変えて、仕切り直しました。

私はちょうどその時仕事が上手くいってなくて、その相談をしていました。

だから、私たち2人はその日のうちにどうの、という雰囲気にはなりませんでしたね。

慎吾は自分からペラペラしゃべるタイプではなく、私の話をじっくり聞いてくれたので、ありがたかったです。

伴風京
ナンパする人たちの傾聴力!

私と慎吾はそのまま解散

結局日付が変わるころまで飲んで、解散。慎吾は私たちの泊まるホテルまで送ってくれました。

正直、友達が彼女に振られたからと言って頼まれてついてきた大阪で、友達だけが良い思いをして自分はこのまま帰るなんて、可哀想だなあとは思ったんです。

でも、慎吾の方から誘うようなことを何も言ってこなかったので、こちらから言うのもなと思い、その日はそのまま別れました。

部屋に梨央はおらず、どこかのホテルにいったんだなあと思いました。

そのままシャワーを浴びて翌朝起きると、いつの間にか戻ってきていました。

別に何も言わなかったのに、梨央の方から「昨日はごめん!」と言ってきたので話を聞くと、どうやら慎吾と祐樹が泊まっていたホテルにいたようです。

ということは、慎吾は一晩どこにいたのか……。

こんなことなら朝まで一緒にいてあげればよかったなと思いました。

でも、そんな状況になっても私に連絡をしてこないあたり、いい人だなあとも。

旅行中のナンパは、結構あり?

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大阪から帰って……

その日は昼前にチェックアウトし、東京へ帰りました。

夜になって、慎吾から連絡があり、そのまま数日メールのやり取りをしました。

普段は栃木で働く慎吾が都内に来るというので2人で会い、そこからセフレのような関係がちょっとだけ続きました。

ただ、慎吾がこちらに来ることがそれほどないので2人の関係は自然消滅しましたが。

旅行中ナンパについて行きやすい女は多いかも

梨央のための旅行だったけど、私自身も楽しめて良かったなと思います。

それに、二日目は慎吾と祐樹について行って良かったなとも。

やっぱり土地勘のある人がいると移動が楽だし、美味しいお店も知っているからハズレを引かなくて済むんですよね。

せっかく高いお金払って旅行に来てるのに、「ここ失敗だったな」なんて思いは誰でもしたくないじゃないですか。

だから、現地の人とか、慎吾みたいにその土地に詳しい人がいたら、また案内してほしいなって思います。

それに、慎吾とは帰ってきてからも少しだけ仲良く出来たし。

お互い好きなわけではなかったんですが、性格はあったので、セフレのような、友達のような、そんな関係でした。

会ってセックスだけしてさよなら、というのではなく、ご飯を食べたり一緒に飲んだりもしていたので。

こういう出会いがあるのも、女同士で行く旅の醍醐味かな?という感じです。

梨央と祐樹は、その後1回だけ会ったみたいですが、それっきりのよう。

すごく気が合ってたし付き合うのかな?と思ったけど、梨央にその気がなかったみたいです。

最後は、祐樹の連絡がしつこいなんて言ってたけど、ちょっと彼が可哀想な気もします。

やっぱり男性からしても、旅行に来ている女性は声をかけやすいんでしょうか?

女からすると、私みたいにそういうナンパがありな人と、旅行中は自分たちだけで楽しみたい人とかなりはっきり分かれそうですが。

でも、前者のような考えの女性に声をかけたら、成功率はかなり高いんじゃないかな?と思います。

梨央も「2人だけでも楽しかったと思うけど、これはこれでよかったよね!」と満足気でしたし。

また2人で旅行をしてナンパされたら、きっとついて行くだろうなあと思います。

伴風京
彼女の旅行に怯える人増えそう……


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